中国人の知恵に学ぶ出会い系サイトへの心がまえ

日本はひかえめを美徳とする国ですから、自国の良さをあまりおおっぴらにすることはせず、むしろ卑下してそれをよしとする風潮さえあります。

けれど、それも度が過ぎて、自信喪失にまでなってしまえば、本末転倒ですね。

自信のあるなしは、出会い系サイトで相手を見つけるときにも、結果と無関係ではありません。むやみに謙遜するのも考え物です。

中国は出会い系サイトの超大国

意外に思われるかもしれませんが、中国は世界的に見ても、出会い系サイトの超大国なのです。

中国も豊かになりました。とはいってもまだ、国民一人当たりのGDPは日本の1/10程度に過ぎません。つまり一般庶民の所得はまだまだ低いままです。

平均寿命を見ても、日本が男女とも80歳を越えていて、女性にいたっては世界一を誇るのに対し、中国はようやく70歳に届こうかという段階です。

ところが、出会い系サイトの繁栄ぶりだけは、日本を凌駕するほど活発化しています。

何故、所得も低く寿命も短い中国で、出会い系サイトが活況なのでしょうか?中国人に教えられる点も少なくありません。

金なんかなくても出会い系で遊べる

日本人から見れば、金もなく寿命も短い中国人が、出会い系サイトを次々と立ち上げては、13億6千万人という人口の多さもあって瞬く間にサイトを巨大化させ、無数の出会いを成就させています。

出会い系サイトのユーザー数は、すでに4億人を突破しており、今なお止まるところを知らない勢いです。

中国系企業が、海外で立ち上げた出会い系サイトの中には、現地の株式市場で上場を果たしているものさえあります。

中国は共産圏にありながら、現実には特権階級が存在していて、さながら王侯貴族のような生活をしていることはよく知られていますね。

ひところほどではありませんが、日本に来て爆買いを楽しんだり、師弟をアメリカの大学などに留学させられる、富裕層が増えてきているのも確かです。

とはいっても、仮に出会い系サイトのユーザー4億人がそのまま中国における上位4億人にあてはまるとして、13億人中の4億人がそっくり上流階級ということはないでしょうから、ユーザーの多くは普通の庶民階級だということになります。

つまり、多くの中国人は日本人の1/10程度の収入で、出会い系サイトを楽しんでいるわけです。金を持たないユーザーを対象にしても、出会い系サイト大国になっているということなんです。

出会い系で架空の世界に遊ぶ

洋の東西を問わず、出会い系にセックスは付き物です。それは中国も同じです。

セックスには、現実からの逃避効果があることは言うまでもありません。

金もなく、寿命も短く、体制からの締め付けも受ける中国の人が、そうした厳しい現実からの逃避を求めて、出会い系サイトを通じて知り合った異性とセックスにふけっているとしても、なんら不思議ではありません。

それに、もともとが虚虚実実の権謀術に長けた中国人のことですから、出会い系サイトのような媒体は、彼らの持つ特質にうまく適合しているのかもしれません。

そうした状況と特性が彼らをして出会い系サイト大国ならしめていると考えても、あながち間違いではないのではないでしょうか。

この点に関して、日本人はもう少し中国人を見習ってもいいのかもしれませんね。

要するに、現実から遊離した架空の世界を想像して、そこに自分を遊ばせてもいいのではないかということです。

現実にお金はそれ頬もっていなくても、出会い系で知り合った相手にわざわざお金を持っていませんと言う必要もないわけですから、そこそこ金があるような顔をして振舞っても、それほど悪いことではないのではないでしょうか。

おそらく、中国人はそんな感じで出会い系を使って、遊んでいるのだろうと思います。

同じことを日本人がしても、GDPが平均的な日本人の1/10程度しかない中国人より、はるかに金は持っているわけですから、知り合ってセックスをする程度の関係であれば、そのくらいの嘘は問題にならないともいえます。

逆に中国人からすれば、オレたちより日本人は10倍も金を持っているんだから、出会い系サイトを使ってどんどん相手を見つけて、セックスも人生も楽しめばいいのに、日本人はいったい何をしているんだろうと、ごく当たり前に言ってのけるのではないでしょうか。

謙譲で正直なところが日本人の優れた美質ですが、出会い系サイトでは、多少の嘘は許されるのです。

中国人が、金がなくても生き生きと人生を楽しんでいるかに見えるのは、単に見えるのではなく、本当に楽しんでいるからではないかとさえ思えます。

とりわけ、セックスライフは、生き生きとした人生を送る上で、欠かすことの出来ない要件です。

単調でつまらない毎日が、ちょっとした嘘も方便で、生き生きとした生活に変るのなら、出会い系サイトでつく嘘くらい問題ではありません。

日本人も中国人を見習って、出会い系サイトを使ってセフレを見つけ、人生を楽しむようにしたいものですね。

いい人で終わらせない! アサーティブで女性をひきつける

話をするのは苦手だけれど、女性の話はきちんと聞くし、いいコミュニケーションも取れていると思うんだけど、なぜか最終的には恋愛関係に発展しない男性。

いわゆる「いい人」と言われる男性ですが、このまま「いい人」で終わっていいのでしょうか? 「いい人」から一歩前進するにはどうしますか?

クールでワイルドにイメチェンしますか? おしゃべり上手なチャラ男になりますか?

いえ、違いますね。

「いい人」から一歩前進するためには、アサーティブなコミュニケーション力を身につけ「さわやかに主張する大人の男」を目指しましょう。

アサーティブとは?

アサーティブという言葉を聞いたことがありますか?

アサーティブとは、アサーティブネス(自己主張や意思表明)というコミュニケーションの方法で取られる行動を示す言葉です。例えば、上司に仕事のミスを指摘されたが、その仕事は自分ではなく同僚のAのものでした。このときあなたはどうしますか?

  • A:「あ、スミマセン…(ホントはAだけど、それを言ってもな…、あとでAに伝えておけばいいし…)」ハッキリ言わずにひたすらうつむいて、上司の話が終わるのを待つ
  • B:「それ、自分じゃないっすよ、なんでもミスは俺って決めつけるのって、パワハラじゃね?やってらんねぇ」とキレる
  • C:「あ、確かに(上司が指摘している箇所は)間違いがありますよね。しかしこれは自分ではなく、たしかこれはAさんの担当でした。ご指摘の点を自分からAさんに伝えておきます。」と冷静に対処する

Aは、言いたいことも言わず飲み込んでしまう非主張型(ノン・アサーティブ)、Bは、感情的に反応する攻撃型(アグレッシブ)と言われ、いずれもアサーティブとは異なります。

Cのように、自分のミスではないことを主張し、なおかつ上司の行動も否定せずに、「WIN-WINの関係」を作ることがアサーティブと言われる行動です。

アサーティブで恋愛における諸問題を解決!

恋愛はビジネス以上に感情のもつれが起きやすい関係です。特に女性は男性以上に感情的になりやすく、自分の気持ちや感情を押し付けてくることもあります。

こうしたときの対処として、もっともマズいのが、感情で返すことです。前述の3つのタイプではBの攻撃型に相当するものです。

感情を感情で返してしまえば、お互いの主張を冷静に理解したり、気持ちを落ち着けることはできません。女性は感情的な面がある一方、男性が感情的になることを非常に嫌う傾向もあります。

つい感情的になって大きな声をあげたり、最悪の場合、手をあげてしまうと、たとえ揉め事の発端は女性側にあったとしても、非難を浴びるのは男性のほうです。

次にマズいのは非主張型(前述のA)の男性です。

女性が感情的になることにどうしていいかわからず、ただただ相手の主張を受け止めるだけで、ときには悪くもないのに謝ってしまうことも……。

女性は自分の気持ちを吐き出せばスッキリすることもあるので、次の日にはケロリと忘れており、男性のほうも「機嫌が直ったならいいか」と許してしまいがちです。

このタイプの男性は、自分は上手く対処している気でいますが、女性とのこうした関係にかなりのストレスを感じています。その蓄積されたストレスが、ある日突然爆発して感情的な行動に変化することもあります。

恋愛においても、「自分の考えや気持ちを主張し、相手の気持ちも否定せずに受け入れる」というアサーティブな行動が不可欠です。

気になる女性からの連絡は嬉しいけど、ちょっと頻繁過ぎるし電話も長い。でもそんなこと言ったらせっかく仲良くなれたのに嫌われそうで……。

こんなときはどうしますか?

「そんなに頻繁に連絡してこないでくれる?」ではマズいですよね。こういわれたら女性は「嫌われてしまった」と思ってしまいます。また、上手く言えないから適当に聞き流したり、短い返信を送ったりすると、これも女性にとっては「その気がないみたい」と思う原因になります。

もちろん電話に気付かないふりや返信し忘れたふりも良くありません。

こういうときは、「いつも電話もらって嬉しいよ。でも仕事で疲れているときとか、趣味に没頭したいときもあって、ゆっくり話ができないときがあるから、いやな思いをさせるかもしれない。電話は時間があるときにゆっくりしたいんだけど」と言えば、相手の女性もこちらの気持ちを理解し、なおかつ傷つくこともありません。

初対面でもアサーティブは好感度高!

感情的にならずに自分の考えや気持ちを伝えるアサーティブな行動は、大人の落ち着きや思慮深さを演出し、初対面の場でも好感が持たれます。

出会い系サイトやSNSでつながる関係でも、何らかのトラブルに見舞われたときに、感情的に相手や運営サイドを批判する人は幻滅です。

しかし、ただただ我慢していては頼りない印象を与えてしまいます。

冷静に状況を判断し、周りを批判せずに、自分のネガティブな感情(怒っている、不審に思っている、困っている)などを言葉にするのがアサーティブです。

アサーティブな行動を身につけて、「いい人」ではなく「いい大人」の恋愛をしましょう